
劇団四季のバック・トゥ・ザ・フューチャーに、子どもを連れて行きたいです。

小学生の兄弟を連れて、初めての親子観劇に行ってきました!
小学2年生と5年生の子どもたちと一緒に、劇団四季でバック・トゥ・ザ・フューチャーを観てきました。
初めての親子観劇での、子どもたちの様子や私の反省点など、体験談を記事にしました。
劇団四季のバック・トゥ・ザ・フューチャー

劇団四季のバック・トゥ・ザ・フューチャーは、1985年に公開された映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」を原作にしたミュージカル。
2025年8月現在、四季劇場「秋」で上演されています。
映画の雰囲気を活かした音楽とダンス、そして新しくて大掛かりな舞台装置や特殊効果も見どころ。
内容は、台詞や演出が舞台用にアレンジされている部分もありますが、映画の1作目と基本的には同じです。
ミュージカルでは途中25分間の休憩を挟み、それも含めて2時間55分間ほどの上演時間となっています。
子供と行って来た体験談~小学生も楽しめる?~
私は以前、ライオンキング・キャッツ・美女と野獣など何回か劇団四季を観に行った経験はあるのですが、子どもが生まれてからは初めての機会でした。
大人だけで行く時とは違って、子どもたちが楽しめるのか、大人しく座っていられるのか、ちょっとドキドキ。
事前準備
服装
劇団四季では、特に服装の指定はありません。
光る靴やシャカシャカ音がなるような服など、周囲の迷惑になるような格好を避ければ大丈夫です。
大人の方たちも、ちょっとお洒落している方がいらっしゃったり、カジュアルな服装の方も多くいらっしゃいました。
お子さんたちも普段着っぽい印象の子がほとんどでした。
持ち物
持ち物は、とりあえずチケットさえあればOKです。
今回私たちは13時からの回だったので、軽く食べられるパンを持って行きました。

子どもがご機嫌でいるためには、お腹がすいてないことが重要ですよね!
それから、子どもが上演中に退屈してしまった時のために、双眼鏡を用意して行きました。
座席の位置的には必要ない距離ではあったのですが、特に下の子は大人しく観ていてくれるか不安があったので、お守りのような感覚で持って行きました。
ルールの確認
観劇中に周囲の人の迷惑にならないように、事前に気をつけてほしいことを話しておきました。

現地では、子ども用の観劇マナーBOOKをいただきました。
子どもたちに知っておいてもらいたいマナーはこちらです↓
・ロビーで走らない
・座席では前かがみになったり、大きく動いたりしない
・声や音を出さない
・食べるのはロビーで
・ペットボトルは客席に持ち込めるけれど、上演中は飲めない
カメラ付きのスマホをお持ちのお子さんには、劇場内の写真撮影は上演前のみOKであることも説明しておきたいですね!
劇場に到着して、お昼ごはん
事前に見ていた情報では、浜松町駅から劇場まで徒歩6分とありましたが、子どもたちと一緒に歩くと実際には10分くらいで到着しました。
まずはチケットを提示して入場し、子ども用のシートクッションを貸していただきました。

シートクッションは身長130㎝以下の子が借りることができます。
身長をその場で測ったり申告したりすることはなく、スタッフの方がシートクッションを選んで手渡してくださいました。
小2の子は身長が115㎝くらいで少し高めのクッション、小5の子の身長はギリギリ130㎝ないくらいで、低めのクッションでした。
その後ロビーの椅子で、持参したコンビニのパンを食べます。

上の写真は人が居ない時に撮りましたが、実際には開演30分前の椅子はほとんど埋まっていて、他にもコンビニのおにぎりやパンなどを食べている方が数人いらっしゃいました。
同じ建物の中に四季食堂というダイニングも最近できたようですが、2025年8月現在はまだまだ混み合っている様子で、子どもたちと一緒だと待つのが大変かなと思って行きませんでした。
ロビーには食べ物の売店などは無いので、持参して良かったです。
ちなみに自動販売機や給水機はあるので、飲み物の調達には困りません。
座席とシートクッション
劇場に入ると、青く光る舞台と機械音にわくわく。
私たちの席は2階席の最前列です。
チケットの番号を確認して席に着こうとすると、サッとスタッフの方がいらっしゃいました。
うちの子どもたちはシートクッションを持っていたので、座り方や高さの確認をしてくださいました。
「靴を脱いで座って、足は座席の上に乗せてください」「背中は後ろにつけてください」という内容と、「こちらはハーフサイズのシートクッションなので、合わなければ休憩中に交換することもできます」とおっしゃっていました。
小2の下の子は特に問題なく座れていたのですが、小5の上の子はほとんど体育座りのような姿勢で、ちょっとつらそうでした。

姿勢がつらい・・・
でもシートクッションを外してみると、やはり座高が低くなり、壁で舞台が見づらくなってしまいます↓

ステージの床が見えない
シートクッションを使うと、舞台の床がちゃんと見えます↓

指揮者の方まで見える!
姿勢はちょっとキツイけど、舞台が見えた方が良いよね!ということで、このまま観劇することにしました。(これが後の反省点となります・・・)
観劇
内容はネタバレを避けるためにここでは書きませんが、舞台装置や演出がこれまでの劇団四季では見たことのないもので、没入感を楽しめる楽しいミュージカルでした!
我が家の子どもたちは映画を観ていなかったのですが、小5の長男はストーリーをちゃんと理解できたようです。
小2の下の子は、静かなシーンになるともぞもぞしていて、集中力が途切れてるなーということが何度かあって隣でちょっとハラハラしました。
そんな時は準備しておいた双眼鏡を覗きながらやり過ごし、そうこうしているとビックリするような演出に引き込まれて・・・という感じで観ていました。
休憩中
25分間の休憩中はトイレに行きました。
男性用トイレにも列ができていましたが、女性用トイレにはたくさんの方が並ばれていて、一瞬列に並ぶのをためらってしまうほど。でもトイレの数も多いので、けっこう列が進むのが早く、思ったよりも時間を取られなかったです。
その後は1階席に降りて、舞台下のオーケストラの様子を見学しました。

舞台下の楽器を見ることができます
立ち止まらずに進みながら見るようスタッフの方が案内されていて、スムーズに見学することができました。
終演後
終わった後は、お土産の売店へ。
列が長く、慣れない観劇に疲れている子どもたちを一緒に並ばせるのはちょっと大変かもということで、パパだけが列に並ぶことにしました。
パパはパンフレットやジュース等を購入していました。中でもコアラのマーチ「バック・トゥ・ザ・フューチャーのマーチ」は子どもも喜びそうなお土産ですね。

パパがグッズを購入している間、私と子どもたちは浜松町駅近くの公園で待つことに。

下の子はじっとしているのがもともと得意ではないタイプなので、上演中ずっと座っているのはちょっと大変だったと思います。
公園でたくさん体を動かして発散していました。
結論~良かったことと、次回に活かしたい反省~
内容はとっても楽しくて、初めての親子観劇ができて本当に良かったです。
小学5年生の子は、大人と同じ様に内容も演出もしっかり楽しむことができたようです。
「楽しかったー」「〇〇の場面はどうなってたのかな?」と話していたり、劇団四季のアナと雪の女王の看板を見て、「アナ雪も観てみたいなー」と言っていたりしました。
小学2年生の子の方は、もともとショーや映画などに興味がない性格なので、上演中は退屈している場面もありました。でも持参した双眼鏡で視界を変えて楽しんだり、大掛かりな演出に引き込まれたりしながら、なんとか大人しくしていてくれた感じです。
そして私の反省点なのですが、長男が使わせていただいたシートクッションのことです。
体育座りのような姿勢で長時間座っているのは無理があったようで、「足が痛かったー!」と気の毒でした(^^;)
シートクッションの利用方法についての紙を帰ってから改めて見てみると、靴を脱がずに使えるサイズのものがあったようなのです。

長男が使ったのは左のハーフサイズの、低いタイプ
座席で確認してくださったスタッフの方が「こちらはハーフサイズなので、休憩中に替えることもできます」とおっしゃった時は、なんとなくハーフサイズ=大きい子用なんだと思い込んでおり・・・。

座面に対してハーフサイズ、という意味だったんですね!
この利用方法の用紙も現地でも見ていたはずだったのですが、観劇前はなんだかバタバタそわそわしていて内容を見逃しておりました(^^;)
シートクッションのサイズが合わないかもと感じたら、ちゃんとスタッフの方にお聞きしないといけないな、というのが個人的な反省点となりました。
とはいえ、何よりミュージカルの内容が素晴らしかったので、今回のバック・トゥ・ザ・フューチャーの親子観劇はとても良い思い出となりました!



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