子どもの室内用トランポリンの選び方~おすすめを紹介!手すりは?レンタルはある?~

室内トランポリンのおすすめ紹介します! 未分類
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のなな
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お家で楽しく運動できる室内用トランポリン。

それぞれ特徴があるので、詳しく解説していきます。

室内用トランポリンがあれば、家の中でも体を使って遊ぶことができます。我が家の2人の兄弟も、小さい頃からトランポリンで遊んできました。

それぞれ特徴があり、使うお子さんの年齢やご家庭の状況によって、どんなトランポリンが合うのかにも違いがあります。

  • しっかり跳べるのはどれ?
  • 小さい子が居るから安全に気をつけたい場合は?
  • ジャンプ時の音に気をつけたい場合は?
  • まだ上手に跳べない子に合うのは?
  • 部屋の景観を邪魔しないトランポリンってある?
  • レンタルはあるの?

当記事では、上記のような疑問に答えていきます!

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室内用トランポリン

家のトランポリン

家で手軽に使える室内用トランポリン。天候に左右されないので、暑い日でも寒い日でも、雨が降っていても体を思いきり使って遊ぶことができます。

トランポリンでジャンプする運動は、体幹を鍛えることができると言われています。姿勢が良くなったり、体のバランスのとり方がうまくなって、いろいろなスポーツに活かせたりといったことが期待できます。

また、5分間跳ぶことで1キロメールのランニング相当のカロリーが消費できるそうです。

たくさん動きたい子どもにはもちろん、大人にとっても効率良く運動ができるアイテムです。

のなな
のなな

子どもと一緒に私も使っています。

結構疲れますが、運動不足の解消が手軽にできますよ。

おすすめを紹介~トランポリンの選び方~

トランポリンで遊ぶ男の子

しっかり跳びたい

たくさん、高くジャンプしたい!という方にはバネ式のトランポリンがおすすめです↓

  • 直径102㎝、耐荷重150㎏、総重量6.7㎏
  • 強度のある15巻きの伸縮バネで、音も軽減
  • ストレートバネで怪我をしにくい
  • バネ留めが32か所あり、耐久性が高い
  • ラバー素材のゴム脚
  • カバーやバネ等のアフターパーツが充実している
  • カラーが豊富
  • 有料ギフトラッピング有り

よく跳ねて耐久性も強いバネ式のトランポリン。

一般的にバネ式トランポリンのデメリットは、小さなお子さんには怪我が心配なことと、ジャンプの時の音が大きめなことです。

DABADAのトランポリンはストレートバネなので、もし足が落ちても怪我をしにくい構造になっています。そしてギシギシという音に対しても、軽減する工夫がされています。

脚・脚ゴムキャップ・バネ・カバーのアフターパーツを販売しているので、長く使う中でのメンテナンスもできるのが安心ですね。バネに関しては最初から予備が付いています。

長くたくさん跳んで使っていきたい、というお子さんにおすすめです。耐荷重が150㎏なので、大人の方も使えますよ。

安全面・音に気をつけたい

ゴムバンド式のトランポリンは、バネのものより安心感があります↓↓

  • 直径102㎝、耐荷重100㎏、重量5.48g
  • 安全で丈夫なテンションゴムを使用
  • 滑り止めラバーキャップ
  • おしゃれなファブリック調カバー
  • センターに文字が無く、リビングになじむデザイン

YAMAZENのトランポリンは、バネではなくゴムを使用しています。ジャンプの時も音が静かで、もし足が落ちてしまっても怪我をしづらいです。

バネ式よりは耐荷重が小さくなりますが、100㎏なので大人も使えます。

ファブリック調カバーがおしゃれで、カラーも落ち着いているのが素敵です。本体中央に文字がないので、より部屋に馴染みやすいデザインです。

安全で静か、リビングに馴染みやすいデザインのものをお探しの方にピッタリなトランポリンです。

ジャンプが上手になりたい

手すりが付けられるトランポリンは、体を支えることができます↓↓

  • 直径102㎝、耐荷重150㎏、重量6.7㎏
  • 手すりがあるからジャンプが苦手でも大丈夫
  • 手すりは手すりの高さは3段階で調節可能
  • 耐久性を追求したバネを使用
  • 32本スプリングで安定性がある
  • 静音性を高める工夫
  • 表面は耐久性抜群のPVCネット

すでにジャンプが上手にできるくらいのお子さんなら、基本的には手すりのバーがなくても大丈夫だと思います。

手すりのメリットとしては、ジャンプが苦手でも安定して跳べて、跳び方のバリエーションも増えることです。

この手すりは床面から108㎝、118㎝、128㎝の3段階で調節ができます。トランポリンの高さが22㎝なので、小さいお子さんでも届きそうですね。耐荷重が150㎏なので大人も使えます。

手すりが必要なくなったら取り外して使えますよ。

まだジャンプが上手にできないお子さん、バーにつかまって運動したい方におすすめのトランポリンです。

手すり付きのトランポリンでジャンプする女の子

邪魔にならないものが良い

トランポリンに見えない、まるでクッションみたいなトランポリンもあります↓↓

  • 幅50㎝、重量2㎏
  • 部屋に馴染むカラー
  • 裏面には滑り止めがあって安全
  • 持ち手付きで運びやすい
  • カバーを洗える
  • ジャンプ以外にも、椅子や他の運動にも使える

トランポリンを購入する時に考えるのが、その大きさではないでしょうか。こちらは幅約50㎝、高さ約18㎝のコンパクトなトランポリンクッションです。

高反発ウレタンスポンジとスプリングが入っています。

四角いトランポリンクッションで跳ぶ男の子

大人の方もプランク等の運動にも使えますし、リラックスタイムの椅子やクッションとしても活用できるのが魅力です。

レンタルはある?

「子どもが気に入るか心配」「一時期だけ使ってみたい」という方には、レンタルもあります。

サークルトイズは大型遊具が定額制で借りられるサービスです。

トランポリンに限らず、大型遊具は天候に左右されずに体を動かして遊べるので、いろいろなものをレンタルしてみるのも楽しそうですね。

  • バリュープラン月額3980円(税込)とプライムプラン月額9980円(税込)がある
  • トランポリン以外にも、いろいろな大型遊具を借りられる
  • 購入する前のお試しとしても便利

まとめ

トランポリンに立つ子ども

いろいろなトランポリンがありますが、使う方やご家庭の状況によって合うものを選んでみてください♪

たくさん跳びたい方におすすめのバネ式↓↓

カラーがたくさんあるので、お子さんが気に入る色が見つかりそうですね。

より安全で静かなものが良いかたにはゴムバンド式↓↓

小さいお子さんが居るご家庭におすすめですし、デザインがナチュラルなのが嬉しいポイントです。

我が家は下の子が赤ちゃんだった頃に、安心して使えるゴム式のものを購入して使ってきました。ジャンプをしても音が静かでしたよ。

子どもたちが大きくなってきた今、次に買うならバネ式かな、と考えています(^^)

約5年間、トランポリンを使った記事はこちら↓↓

当記事は2024年9月の情報です。商品の詳細はご確認ください

この記事を書いた人
いちのなな

・保育士資格
・幼稚園教諭免許

教育学部卒業後、幼稚園の先生として働きました。子どもの発達について学んだ経験を元に、子どものより良い育ち・親子の関わり方に関する情報を発信します。

現在は2児の育児中。
趣味のピアノは6歳から習っていました。

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