
子どもたちがお風呂を面倒がって、なかなか入ろうとしません。
お風呂になかなか入ろうとしてくれない5歳・小学生の兄弟が、喜んで入ってくれる入浴剤を発見しました!2つ混ぜることで香りと色が変わる「温泡Kids」です。
スイーツ編、キャンディ・グミ編とある中で、今回はジュース編を使った体験談です。
お風呂を嫌がる5歳・小学生の兄弟
我が家には小学生と年長さんの兄弟がいるのですが、お風呂に入るのが億劫になってなかなか入ってくれないことがあります。テレビを観ていたり、おもちゃで遊んでいる時はお風呂が面倒になってしまうんですよね。
でもお風呂の時間が遅くなるとその後の予定にも響きますし、ササっと入ってくれると助かります。
おとーと君は入浴剤を入れる係を頼むとすぐに来てくれることもあったのですが、そうするとおにー君が何だか羨ましく感じるようで揉めてしまったり、おもちゃが入った入浴剤を2つ買った時は中身で揉めたり・・・
イマイチ上手くいかなかったんです。

なかなかスムーズに入ってくれない・・・
でも2人が揉めることなく楽しくお風呂に入ってくれる入浴剤をついに発見しました!
2つ混ぜて楽しい入浴剤【温泡Kids】
それが温泡Kids(おんぽうキッズ)です!!

入浴剤なのに、おいしそうなパッケージです。
兄弟で使ってみた
今回は「ジュース編」ということで、ジュースのような香りの入浴剤が4種類、計12個入っています。
香りはソーダの香り、ミルクの香り、リンゴジュースの香り、オレンジジュースの香り、と子どもたちにとって魅力的な香りです!
この中から2種類を組み合わせて混ぜることで、さらにおいしそうな香りのお風呂に変身させることができるんです。
我が家ではこれを、1人1つずつ選んでもらいます。
今回は次男おとーと君がミルクの香り、長男おにー君がリンゴジュースの香りを選びました。

まずはおとーと君がミルクの香りをお風呂に入れます。

入浴剤がシュワシュワ泡立ちながら溶けていくと、お風呂のお湯が白くなっていきます。そしてミルクの甘い香りがしてきます。

次に、おにー君がリンゴジュースの香りを入れます。
どんな変化が起きるか2人でわくわくしています・・・!

リンゴジュースの色が加わって、お風呂のお湯がやさしいピンク色になりました。
香りは、子どもたちが箱の説明で確認すると「リンゴシェイクの香り」とのこと。

ふたりは、この混ぜると何が完成するか、を見るのが大好きです。シークレットもありますよ。
さいごに~他にも種類が!~
1日1回のお楽しみなので、温泡キッズがあると喜んでお風呂に来てくれる子どもたち。兄弟で一緒に作ることができるので、ケンカにならずに楽しくできるのも助かります。
1人で使っても、自分で両方の香りを選べるので良いですね!
お子さんがなかなかお風呂に入ってくれない時や、特別なお楽しみとしても、良かったら試してみてくださいね(^^)
今回はジュース編を使用しました↓↓
他にも種類があって楽しいですよ!
スイーツ編はこちらから↓↓
キャンディ・グミ編はこちら↓↓

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